2011/05/03

海の人たち

引き続き開催中の cinema caravan『海の映画館』



2日のきのうは、海にまつわるお話、海に関わるサーファーや漁師、海辺のカフェの方などが
集まり、311以降のお話や、これからの事を話していました。

面白かったお話が、

『サーファーという生物は、どちらかと言うと、人間というより海洋性の生物に近い。
政府は、海水、海産物、魚などの放射能濃度を調べ始めているが、人は調べていない。

サーファーと人間として認識するのでややこしくなっているが
ここは、もうサーファーという1つのカテゴリーでモニタリングすればいいと思う』

面白かったし、妙になっとくでした。

進行役をしていた、竜君からは、プロサーファーとして、1児の父としての思い

かねよ食堂のジョン君は、自分の育ってきた、そして今自分の店を構える目の前の海の事

心と体のバランス、漁師の父親から感じる事などをハートで喋ってくれました。

師匠のひでくんはいつも、ことばより行動や愛情でひょうげんをする人

漁港で産まれ育って、いまもこれからもそこに生きる

その不動の姿は、みなに大きな信頼と安心感を与えます。

そんなこというと、おちゃらけるけど。

アーティストのHi-Datchさんは自分の居る場所からみる海への思い

等身大の自分の気持ちと、周りへの思いやり。

栗林隆君は、自分で納得してから海にはいりたい。

ご実家のある長崎に震災後少しだけ身を置いていた彼は

『歴史的に、何か東が崩れた時は、一度西に行って立て直してから新しい動きが始まる』

と言っていました。

この企画主宰の、cinema amigoの志津野雷くんは最後にふさわしい意見を言っていました。

なんだったけ、わすれちゃったけどいい事言ってました、笑。



その後も、サーフフィルムが上映され

映画祭期間中一番いい気候のこの日を大いに楽しんでいました。

わたしもその後遅くまで神谷夫妻がご縁で、再会を果たした

エイミーやシンペイ君などと長々とお話しさせてもらいました。

あ〜楽しかった、ほんと幸せ。



そして、みなさんベイビーを祝福してくれてありがとう。

みんなのおかげで、この子を無事に産んで育てて行ける気がしています。

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